2020-10-29 第203回国会 参議院 本会議 第2号
安倍前総理は、通算・連続在職日数が憲政史上最長を記録し、経済再生や外交などであまたの実績を残されました。このような総理の後を継ぐというのは大変なことであります。しかも、今は人類が新型コロナウイルス感染症という未曽有の危機に直面している最中です。菅総理が日々感じておられるリーダーとしての重圧は、我々の想像をはるかに超えるものだと思います。
安倍前総理は、通算・連続在職日数が憲政史上最長を記録し、経済再生や外交などであまたの実績を残されました。このような総理の後を継ぐというのは大変なことであります。しかも、今は人類が新型コロナウイルス感染症という未曽有の危機に直面している最中です。菅総理が日々感じておられるリーダーとしての重圧は、我々の想像をはるかに超えるものだと思います。
安倍総理の通算の在職日数は、憲政史上最長となりました。かつてどの首相も経験したことのないほどの長い間、総理大臣席に座っていらっしゃって、その視界は今、どれほどクリアなものなのかと思います。国民の苦しみや生活の不安に関する切実な声は、どれほど明瞭にその耳に届いているのでしょうか。是非、国民に寄り添う気持ちを再度、我々にお聞かせ願えればと思います。
来月のたしか十九日だったと思いますが、この日を迎えると桂総理よりも在職日数が長くなるということで、非常に長期の安定政権になっていると思います。 総理は、なぜこういう安定した長期政権が築かれていると思われるか、お答えいただきたいと思います。
麻生氏は安倍内閣の要職である財務大臣と金融担当大臣を担ってこられましたが、その在職日数の長さとは裏腹に、安定感のある職務執行が行われたどころか、何人もの大臣が辞任しても不十分なほどに、財務省や金融庁をめぐる問題が次から次へと発覚しました。麻生大臣は、その都度、全く指導力、解決力を示すことなく、ただただ指摘をうやむやにしながら先送りを繰り返してきました。もう限界です。
ですから、何か、きょうで安倍総理は、吉田茂元総理に並ぶ、連続在職日数歴代二位だと。ここまでやられている総理ですから、もう少し、国民のトップリーダーなんですから、品位と威厳を持ってやっていただきたい、これだけを言いたいためにこれを取り上げたので、誤解なきようにお願いします。 さて、二十四日には、辺野古移設の是非を問う県民投票も予定をされております。
安倍総理は、今年十一月十九日を越えると、桂太郎元総理大臣を超えて、通算在職日数が憲政史上最長の総理大臣となる見込みです。御自身のレガシーづくりのためでなく、全ての国民の、とりわけ平均年齢八十三歳になる旧島民の皆様の念願である領土の返還と、平和条約の締結のために全力を尽くしていただきたいと思います。 しかしながら、両国の認識の溝は余りにも深いと言わざるを得ません。
総理は、任期を全うすると在職日数が歴代最長となります。それだけ長く在職すれば、光がある一方、影も大きいことを自問自答していただきたいと思います。後世、自らの友人に利益を誘導したという意味で我友引益などという言葉が残らないよう、身を律していただくことを切に願います。
安倍総理が政権に復帰して昨年末で五年を経過し、在職日数は戦後で三位、歴代では五位、今年九月の自民党総裁選を乗り越えれば歴代一位、憲政史上最長の政権となる状況も見えてきました。主要七か国、G7のトップのうち、安倍総理はドイツのメルケル首相に次いで二番目に長く、ほかはおよそ二年以下です。
安倍総理の在職日数は、第一次政権を含めると千九百八十日を超えました。これは、明治からも含めて歴代の五位、そして戦後の首相では三位です。このまま続けていけば我が国の歴代最長政権になる可能性も視野に入ってきている、こういう中でございます。 では、こんなことを、私たち、最初に自民党が政権に復帰して安倍内閣ができたときに予想したんだろうか、また狙ったんだろうか。
在職日数につきましては、まだ、片山元大臣が総務省発足前にまだ三省の大臣をお務めいただいておりましたので、まだまだ背中を見ながら頑張らせていただきたいと思います。 さて、今様々な御指摘を賜りました。
平成十四年でありますから、もう古い話でありますが、五年間で、平成二十年度、つまり今年度に向けて肩たたきを是正していこうということで、在職日数を延ばしていただこうということで、これは平均三歳以上高くする、そうした閣僚の申し合わせで進めてきた。しかし実際は、この五年間で三歳以上にはなっていませんよね。 これは、数字をちょっと言っていただきたいので、事務方で結構ですから。
具体的な質問をさせていただく前に、昨今の新聞にも報じられておりますけれども、橋本総理の在職日数がちょうどきょうで七百四十七日、故鳩山一郎元総理を抜いて、戦後歴代首相の二十四人の中で十位になられた。あすの二十七日には三木元総理を上回って九位になる。六月の十日まで通常国会を乗り切れば、故田中角栄元総理の八百八十六日を抜いて第六位になるということであります。
したがいまして、先生おっしゃる二十八日というのは、ちょっと私わからないのでございますが、ただいまの任用予定期間あるいは在職日数によりまして、短い者はそれ以下を支給しておりますので、あるいは全体で五千数百人おりますが、短い期間の者も含めての数字かと思います。ちょっと二十八日は承知しておりません。
図書館からの申出によりますと、「各人の暫定本俸ニヶ月分を基準とし、四月以降の在職日数に應じて、支給する。」、かようなことが申出られております。尚本件につきましては衆議院におきまして去る四日議院運営委員会におきまして、支出することはよろしい、支出額等については運営委員長並びに議長に御一任申上げる、かようなことで御決定になつたのであります。
その目的は衆議院、参議院の職員に対して議会手当を出したのでありますが、それと関連して図書館の方も議会中開館準備等で特に忙しかつたので図書館員に対しても同じく本俸の二箇月分を基準として四月以降在職日数に応じて支給願いたい、こういう御要求であります。